日本経済の暗黒の20年とか30年とか

 なんかさ、世間では暗黒のうん年とか言ってるけど絶対違うと思うんだよね。

 確かに?収入増えないし生活は苦しいように見えるけど、いわゆる健康的で文化的な最低限の生活を送れない人がその数十年で危ういほど増えてるわけじゃないんだよね。

 

 例えば食難で酷いことになってるとすると餓死者は増えてる筈なんだがそうでもない。

d.hatena.ne.jp

 

 例えば的にググって探した先の一つにこういうのがあるけど、何これほとんどいないてなくらい。

 

 GDPでよく見るグラフは名目GDPドルベースのこれが多い

日本のGDPの推移 - 世界経済のネタ帳

*)GDPの出典は以下全部こちらから

 

 上がったり下がったりしながら伸びてない。そう思うでしょ。違うんだよ。円で見るとこう。

 

日本名目GDP円ベース

 

 基本的に凄い滑らか。リーマン&民主党時代に少し落ちてる以外平坦。名目GDPは物の流通量ではなく金の流通量だそうなので、つまりは円の流通量が一定でドルに換算すると上下動が激しいってことになる。てことは、世界がどうなろうと国内は平穏であるような政策がとられてるってわけ。

 

 増税はさ、やっぱり愚策だと思う。円を強くすることと税収を安定させることしか関心が無いように見える財務省の態度も変に見える。でも本当にそれだけかな?

 偉い連中は馬鹿みたいなことを言ってるとか言ってる連中の言うことはもっともなんだろうけど、バカみたいなことを言ってる偉い連中は実は馬鹿じゃなかったりするものなんだ。あいつら馬鹿だで終わるのではなく、実は馬鹿じゃない前提で論理を進めてみないものかな?経済評論家にはそういう事を期待したいね。

 

 はっ!? そういう期待に応えてくれてないのもわざとなのか?

 

使える博士は使えるが、使えない博士は使えない

メルマガでリンク張られてたので読んでみたら古い記事だった。

博士が必要とされる社会に、ノーベル賞根岸氏 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

 

あのさ。使えない奴率が十分に高いだけなんだよ。修士だろうが博士だろうが使えないものは使えない。日本の入試制度や院試制度を考えたら学歴なんかより出身大学で選ぶ方がなんぼか正解なの。

下働きが欲しいから真面目で言うことをひたすらこなせる奴なら誰でも入れて適当に論文指導してればいいと思ってるだろ?そういう奴が多すぎるんだよ。

 

そういう風に言われたくなかったら、まともな博士号を持った人を輩出するとかさ、企業で十分な実績を上げた奴に博士号配るなりしたら?

 

と書くと日本がおかしいように聞こえるかもしれないけど、多分そんなことはない。博士号至上主義な欧米は欧米でそういうツッカエナイのを大量に抱え込んでると思うよ。俺の業界で面白い発想で仕事をしているような学生は海外にもあんまいないし。

 

ま、就職に必須だから優秀な奴は全部進学する、ということは優秀な博士率はそれだけの理由で上がってるかもしれんけどね。

 

まてまて。だとすると日本の方がモラトリアム時代が短くてすむ、ということは学費も少なくて済む、ということは格差解消的に日本の方が圧倒的に優れているということじゃないのは?

 

そういう観点で一つ論文書けそうだな。

 

日本の技術は世界一

最近、至る所で日本下げと日本上げを聞いてて食傷気味。

 

でもね、技術者として言っておくけど、

日本が世界一の技術力を誇っているところもあれば、

全然そうでない所もあるのは、

もうずっと何十年も変わらないんだよ。

 

だから、

「日本の技術力は世界一」

は、一面合ってるし、一面間違っている。

うっとおしいから肯定も否定もしないで貰えないものか。

 

ま、僕の見たところそんなことを言って言葉遊びしているのは、部外者と真っ当でない技術者と多くの経営者くらい。まともな技術者はそんなことをよく判ってやってる。

人数もそう増減してなさそうと思い込んでるから、将来についても全く悲観していない。

 

佐藤タカヒロさんへの哀悼

鮫島、最後の十五日』最終回収録チャンピオン発売日の前夜、最終回を夢に見た。

 

ペン入れの終わってない、ページ数の少ないものだった。

 

実際はそんなこともなくしっかりと書かれた回だった。

 

感動をありがとう。

 

Hagex氏への哀悼

告知:6月24日に福岡で「ネットウォッチの勉強会」をやります♪

と、最大の勉強をさせてくれて逝ってしまわれた。

 

 多分読者としては新しい部類に入るのだろうが、ここ数年位は読者だった。そういう目からするとこの方は、

センス良く記事をピックアップする素人で、

ブログで金を稼ぐ必要もない趣味インターネッターで、

なにやらどっかの有名人を上から目線で批評する人。だった。

 

 もしかしてどっかで実績を持ってる人なのかと疑えるところはただ一つ自著の宣伝だけであり、以前どこかで実績を積んだ後引退したのだろうかと思わないでもなかった。

 

 そのような人がネットの炎上に一家言を持っていて、しかもどうやらどこかで認められているようであって、さらに講演をやることもあり得るというのは不思議なものだった。

 参加者はこんな少数とはもったいないというような感想を持ち、本人も自負があるようだったり、実際良いセミナーらしいことは伺えるのであるが、このブログだけの読者にそれを判らせるのは無理があったものだ。

 

 コメントを受け付けず、連絡を取る方法もなく、4月以降の分不相応に見えかねん露出は内なる炎上のカッコウの的だ。犯人のことは全く存じ上げないが、そういった理由も有りはしないだろうかと思いをはせている。

 

卒業

仕事をしたくないという話はよく聞く。

僕も止めたい

 

別に仕事に行くのが憂鬱ということもなく。

特に不満もないし面白いこともある。でもやっぱり疲れるじゃないか。

 

もういいだろう。十分働いたよ。まだ定年までにはまだちょっとあるけれどもそろそろやめてもいい頃合いだ。それなりにいい仕事もしてきたし社会貢献も果たしたってものだ。そもそも会社員なんて仕事は向いてなかったんだ。そんなことはもう高校の頃から知ってたさ。

 

とはいえ、幾ら蓄えがあればこの先不自由なく生きていけるのだろうとか考えるとなんだか簡単に辞めても居られない。

そもそも仕事を辞めたら何をして生きて行けば良いかよく判らない。ずっと旅をして暮らすのもいいかもしれないが、数年で飽きることが目に見えている。

 

そう考えると、数時間/日を数日/週くらい働くのがベストに思えてくる。今と同程度に楽しめることがある仕事でそのくらいの量なんてちょっと想像が付かない。独立開業か?それこそもっと向いていない。ということは、つまり今の仕事を続けるのがベターということになってしまう。

 

それどころか、なんだか雇用延長とかなんとかで定年を迎えても同じ仕事を続けそうな気がする。

 

人生はままならないものだ。

王様の耳はロバの耳

ここは井戸。

他では絶対言わないようにしている事を書き連ねるところ。

愚痴とか世相とか人生観とかそういう類の何かを。

 

 

大体そういう事柄は忘れないで居るんだけども。

忘れた方がいいので書いて忘れてしまいたい。

どうせ忘れないんだろうけど。